展示資料もさることながら、大正11年に立てられた昔の裁判所の建物は建築デザイナーも一件の価値有り。
赤煉瓦を貴重としたネオ・バロック建築で、内装にはステンドグラスをあしらい超豪華。（裁判所という場所柄、罪と罰を計る天秤、人々を公正に照らす太陽等がデザインされているんだよ）
また、年間を通じて、日没から21:00までライトアップされているので、昼とは違う美しさが見れるよ。

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